黒にんにくで、医療費０円生活をめざします。

■そのまま食べる
健康維持に特許「酵素蒸し」黒にんにくをお召し上がりになる場合は、１日１粒から3粒がお奨めです。
その日の体調に応じて加減してください。
食品ですから薬のように食前食後という決まりはありませんが、臭いが気になる方は、食事の前にお召し上がりになるとお口の臭いが抑えられます。

》特許「酵素蒸し」黒にんにくとは
》黒にんにくの副作用

■料理に使う
黒にんにくは、料理に使うと
ぐんとうまみのあるメニューが出来上がります。
その一例をご紹介いたします。


１ 調味料を作る
黒にんにくを使った調味料を作れば、
毎日の食事が健康増進メニューに早変わり。

・黒にんにく醤油　


・黒にんにく酢　　




２ 各種料理


・小松菜の黒にんにく醤油和え
和食にも洋食にも、どちらにも合う
コクのあるメニュー。おつまみにも。


・手作り高野豆腐と小松菜の煮びたし
黒にんにく醤油を使った、手作り高野豆腐の肉じゃが。湯葉のようなおいしさです。


・高野豆腐の肉じゃが風
手作り高野豆腐をお肉のかわりに使った
ヘルシーメニュー。　


・酸辣湯（スーラータン）
栄養バランス抜群の酸っぱくて辛い中国のかき玉汁。


・揚げ鶏の香味だれ
おいしくてしかも鶏肉のビタミンB6の働きで、
アミノ酸のパワーアップ！


・酢じょうゆ卵
黒にんにく酢で作ったヘルシー酢卵。
簡単です！


・蒸し豚となすのピリ辛だれ
黒にんにく酢のクエン酸
プラス豚肉のビタミンＢ１で疲れ解消。


・ブロッコリーといかの黒にんにく酢炒め
ブロッコリー・パプリカのうまみとビタミンCに
黒にんにく酢のアミノ酸が生きるメニュー。


電話でのご注文 0977-72-6004
大分県速見郡日出町川崎1612-1　
有限会社ギブアンドギブン

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