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熱を出している場合じゃない時は黒にんにく


風邪にしろ、インフルエンザにしろ、
体力が落ちているときに、
こうした病にはかかりやすいもの。
昔の人も風邪ウイルスには
悩まされていたのでしょう、
民間では風邪を引いてしまったときに、
にんにくを使った風邪療法が、
いろいろと伝えられています。
いわく、
・にんにくとネギを、
 あつあつの味噌汁に入れて飲むとよい。
・にんにくの絞り汁をのむとよい。
・にんにくの丸焼きを食べると治る。
などなど、多様です。

風邪にかかって熱が出ると、
体温が高くても、
ゾクゾクしますね。
お布団をいくらかけても、
ふるえが止まらない時も。
これは筋肉がふるえるという
運動をおこなうことで
体に熱を生じさせて、
免疫の原動力である
体温をあげているためです。
36度程度の平熱では病原体は
繁殖していきますが、
2度ほど体温が高くなると、
増殖スピードががくんとおちます。
反対に免疫細胞は活発化して、
病原体を攻撃していきます。
このように病原体をせん滅するため、
風邪の緊急時には
私たちの体は体温の指定レベルを
通常よりも2度ほど高く設定するため、
実際の体温との間に差ができてしまい、
寒さを感じてしまいます。
それで体温を上げるために
ぶるぶる震えて
熱を作り出しているというわけなのです。

風邪の時に
にんにくを食べると熱が引く、
と昔からいわれますが、
これはにんにくの栄養が
体温を上げる効果があり、
高かった指定レベルが
通常の体温へ戻るからだといわれています。
すると通常体温に戻るべく
体は熱をとるため放熱を始めたり、
汗をかいたりするのです。
にんにくには風邪を引いた時に
本能にセットされている熱のコントロールと
うまく調和して健康を回復する
そんな力が秘められています。
さて黒にんにく。
黒にんにくはこのにんにくを、
さらに健康増進に役立つように
開発された食品です。
風邪の時の栄養補給はもとより、
熱を出している場合じゃない、
という忙しい時には、
ぜひ黒にんにくをお召し上がりください。


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