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黒にんにく健康講座その1 
健康の秘訣は
「冷えをとる」こと


■体ぽかぽか体質がよい
黒にんにくが体にいい、
とは、最近よく知られてきました。
でもなぜ、健康維持に役立つのでしょうか?
それは体を温めてくれるからです。
私たちの体は、もともと
36度5分から37度くらいの体温で、
最もいい働きができる構造になっています。
ですから黒にんにくや、
黒にんにくの原料のにんにくは、
体をぽかぽかする性質があるので、
体の健康維持に役立っているのですね。
ところが現代人では、体温が、
35度台の方が増えてきています。
これでは健康な体を維持できません。
あなたはいかがでしょうか?
いま体、ぽかぽかしていますか?

■そこで健康チェック!
 こんなことやってませんか?


・冷たい飲み物やビールが好き
・ご飯ではなくパン食が主体
・シャワーをよく使って湯船に入らない
・薄着を好む
・睡眠時間を削ってもスマホで遊ぶ
・深酒をする

いかがでしょうか。
以上のことを生活習慣として、
いつも行っていませんか?
もしもこれが日常であるなら、
体は「冷え」に見舞われている
その可能性が大なのです。
冷えが生活習慣となれば、
将来立ちふさがるのは、
生活習慣病の不安です。
いまのうちに体ぽかぽか体質に、
切り替えましょう。

■ヒトはもともと熱帯の種でした。
 だから寒さに弱いのです。


冬には私たちは様々な病気、
風邪やインフルエンザ、
心筋梗塞、高血圧などで
床に伏すことがあります。
健康を大きく害すのは、
一年の中でも冬が多いですよね。
これには理由があり、
ヒトはもともと熱帯で
発生したからだ、
といわれています。
300万年ほど前のアフリカ大陸が、
私たちの故郷で、
ヒトはその地でゴリラから分かれた、
そうなのです。
熱帯ですから体毛がない、
ということも理論づけされているとか。
ですから暑さには強く、
体は高温に対する調節機能を
持っていますが、
寒さにはめっぽう弱い構造なのです。
私たちが冷えに弱いのは、
こうした歴史的な背景が
あるからだそうです。

■黒にんにくが
 健康な毎日を応援します。


たとえDNAにより、
生まれつき寒さに弱い構造でも、
ヒトには他の動物にはない
知性があります。
私たちの祖先は、
その知性を駆使して、
食品を熟成させたり、
発酵させたりして、
健康を維持するヘルシーフードを、
その長い歴史の中で、
作り出してきました。
味噌、お酒、チーズ、お酢。
黒にんにくもそんな仲間の一つで、
酵素により熟成させた食品です。
熟成食品の仲間にもれず、
体をあたためて維持し、
人によっては、若々しく、
血気盛んな気分にもさせてくれます。
原料が古来から元気食品で名高い
にんにくですから、
その働きも納得ですよね。
黒にんにくはそのまま食べるほか、
お料理に生かす方法もあります。
黒にんにくは通販で、
お客様にお届けいたしております。
黒にんにくを体ぽかぽかの、
健康づくりにお役立てください。

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「タオのかまど」は黒にんにくをおすすめいたします。


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