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冷えと黒にんにく


体温と健康は、
とても密接な関係があることが
よく知られています。
健康を維持するのに
重要な役割をするのが
私たちの免疫力ですが、
体温が1度アップすると
この免疫力は約6倍になり、
逆に1度下がると
約3割がたダウンするそうです。

一般に日本人の平均体温は
36.5度から37度ですが、
最近は36度以下の人たちが
増えているということ。
現代人は免疫力が
弱くなってきているのでしょうか。
実際、私たちの多くが
アレルギーをはじめ、
生活習慣病に悩むその原因は、
低い体温にある、
という指摘もあります。
冷えは万病のもと、
とはよく耳にする言葉ですが、
なるほど、低い体温には
注意を要しますね。

体温を高めるには、
まず体の内側から。
体を温める食品をとることが
早道であり、王道です。
体を温める食品は
いろいろとありますが、
中でもニンニクは
歴史に裏打ちされた、
評価の高い食品です。
ニンニクが冷え取り効果が高いのは、
成分のスコルジニンの働きにあります。
スコルジニンは、
私たちの体内の栄養素を燃焼させて
エネルギーに変える働きをします。
そして黒にんにくにも、
このスコルジニンが含まれており、
「黒にんにくを食べたところ、
体がポッポしてきた」という声が多いのも、
実はこうした理由からなのです。

またニンニクの成分のアリシンも、
エネルギーを作る働きがあり、
体温をあげて、
体を元気にしてくれます。
黒にんにくはこのアリシンが、
成分変化を起こして
S-アリルシステインとなり、
パワーがスケールアップしています。

黒にんにくにはこうした、
体を温めて冷えをとる成分が
濃密に含まれています。
また黒にんにくに含まれる
ニンニクの約10倍の含有量の
ポリフェノールは、
血行を促進する働きがあるので、
これもまた体の冷えを改善する力が。
まさに黒にんにくは、
健康を促進するホットな食品です。

ちなみに赤ちゃんは、
体が赤いから赤ちゃんと
呼ばれています。
これは赤血球が多くて
体温が高いため赤いのです。
そして筋肉もとても柔らかです。
しかし齢をとってくると、
体の代謝が低下して、
体温が低めに。
それとともに白髪が増えて、
皮膚に白斑が増えたりと、
冷えの象徴である、
白の色が目立ってきます。
体もだんだん硬くなりますね。
このように体温を軸に、
免疫と健康は、
上にも下にも、
同じカーブを描きます。

健康と若さは誰しもが望むもの。
体の冷えをとって、
血流を促すことが、
健康や若さの維持の秘訣です。
冷えをとり、
老化と闘う黒にんにくを、
ぜひお役立てください。

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