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にんにくが海軍兵士の人生を変えた話


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にんにくはスタミナ食品です。
ですから頑健な体を必要とする軍隊では、
昔から洋の東西を問わず、
にんにくの逸話が多く残っています。
たとえば古代ギリシアのアレクサンダー大王は、
にんにくの力をよく知っていたのでしょう、
食事には常食して兵士の健康と士気を維持し、
インドへ征服への道を歩みました。
古代ローマでも食料のみならず、
にんにくは薬としても使われたようで、
領土が拡張するごとに、
ローマ人はにんにくを植えていったので、
にんにくの農園もひろがっていったといいます。
ローマの支配下だったスペインに、
にんにくを使う料理が多いのは、
そのためである、という話も、
その真偽はともかくとして残っています。

さて我が国の軍隊では
どうだったのでしょうか。
お隣の韓国や中国では、
軍隊食といわず、
普段からにんにくを常食するのに対して、
我が国では昔からその臭いが強いのを嫌って、
にんにく料理はあまり発達しませんでした。
我が国でにんにくの持つ
すぐれた健康効果が広く知られていったのは、
戦後のことです。
ですから昔の人たちは現代人ほどには、
にんにくの力を、
よく理解してはいなかったようです。

しかしそんな中でも、
戦争中ににんにくのパワー体験をして、
九死に一生を得た人がいます。
それは第二次世界大戦時のこと、
フィリピンのダバオ島で闘っていた、
ある海軍兵士のお話しです。
日本人は熱帯の暑さには弱く、
多くの兵士が南国の地で、
ばたばたと倒れていったといいます。
その海軍兵士も例に漏れず、
病に伏してしまいました。
炎天下の作業からの過労と、
睡眠不足、飢えから来る栄養失調が、
原因だったということです。
激しい腹痛と止まらない下痢に、
任務も遂行できない状態に陥りましたが、
そんな時に入手したひと玉のにんにくが、
彼の体調を好転させてくれたのでした。
一片のすりつぶしたにんにくの汁を、
毎晩寝る前に飲んだところ、
三日目には、
あれほど苦しんだ腹痛と下痢が止まって、
夜はぐっすり眠ることができるようになったそうです。
まったく食を受け付けなかった体も、
食欲が戻り、数日のうちで、
体は元の健康体にかえりました。
この強烈な体験をしてからというもの、
にんにくの不思議な力のとりこになり、
その海軍兵士は終戦後は、
生にんにく療法を普及する事業を行いました。
にんにくの強烈な滋養がその人の人生を変えた、
そんなエピソードが戦時中にあったのです。

にんにくの持つ「健康力」は、
戦後、そうした人たちの熱心な活動で、
今日のように、
広く知られるところとなりました。
黒にんにくもやはり、
そうした先人の活動があったからこそ、
開発者・高村鶴男先生が、
考案することとなったのです。


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